こびとの森
Posted date at 2025-05-03こびとが森を守る役割を通じて、子どもたちに自然の大切さを伝えます!森カフェやサウナ、瞑想体験も提供し、大人も楽しめる空間です。




基本情報
営業時間・申込 : ホームページから予約ください
住所 : 福島県いわき市田人町貝泊字梅木平10
定休日:不定休
“現在”の主な活動
- 冒険遊び
・自然を舞台にした冒険遊びを展開。森を守るこびとさんの家や鍵を探す探検。
・森の中のネイチャーゲーム
・木登り、薪割、枝切でこびとさんの森の仕事を手伝う。
・自然観察 森の中の不思議や働きを知る
・森の中でフォレストセラピー(森林浴×マインドフルネス瞑想体験)
2.森のカフェ営業
森の中に設けたカフェでは、自然に囲まれながら手作りの軽食やドリンクを提供。例えば、
森のごちそうトマトカレーやグリーンカレー、自家製レモネード。本棚にはママたち専用の絵本が人気で、五感を通じた心地よい森林カフェを促進しています。
森の中で“ゆったり過ごす時間”が、大人にも子どもにも大きな癒しに。
3.フォレストセラピー体験
静かな森の中でゆっくり散策し、五感を使って自然と対話する森林浴プログラム。呼吸法、瞑想、小川のせせらぎでリラックスなどを通じ、ストレス軽減や集中力向上、免疫力向上にも着目した内容です。
- 森サウナ体験
森の中に設置した野外サウナでは、国産のヒノキで作ったサウナ小屋を活用。温めた後は冷たい沢でクールダウンし、代謝促進・精神のリセットを狙います。木材の香りと自然との一体感が魅力です。
こびとの森から
【起業理由】
「都市生活の中で、スマホやゲーム、動画など機械に囲まれて育つ子どもたちは、自然離れが加速し、『自然の大切さや楽しさ』を知らずに育つケースが増えている現状に、危機感を覚えました。
自然に触れることでストレスや不安が和らぎ、集中力が高まる効果が研究でも示されており、子どもの心身のバランスや不登校の改善にも繋がると言われています。
特に、2011年の震災以降、外で遊ぶ機会が減り、家の中で過ごす時間が増えたことで、運動不足や体験の機会不足に拍車がかかっていることも非常に懸念しています。
そこで、『こびとがひそむ小さな森』という好奇心をそそる仕掛けを通じて、子どもたちが自然に心から惹かれ、安心して過ごせる居場所をつくろうと決意しました。
自然を好きになることで「好きなものは守りたい」という気持ちが芽生え、将来的に森や環境を大切にする人を増やせると信じています。
また、自然を好きになることで、地球環境や環境問題への関心も向上し、将来は自然災害を含む環境リスクを減らす動きにもつながってほしいと思っています。
結果として、『こびとの森』が心の回復・自己肯定感の再生、運動や体験の機会の回復、そして環境を守ろうという未来の担い手の育成につながるきっかけになればと強く願っています。
【活動の中でのエピソード】
「森に入る前、緊張した様子で少し不安げだった子どもたちが、体験を終えて出てきたときの顔はまるで別人でした。目はキラキラとランランと輝き、笑顔が全開。『ここでね!』『あれ見て!』と、早く森の中の出来事をお父さんやお母さんに伝えたくて仕方がない様子で、言葉が止まりません。
終了後に保護者からも、『家とはまるで違う!』『あの目の輝き、ずっと忘れられない』と驚きと喜びの声が届いています。
子どもたちは、木に登ったり、葉っぱや虫を探したり、森で宝探しをしたり、五感で初めての体験を次々にしていきます。そして、その“初めて”が子どもたちにとっての“宝物”になると思います。
実際、私たちスタッフが「楽しかった?」と尋ねると、大きな声で『すごく楽しかった!』『また来たい!』と返ってくる。その表情は、これまで感じたことのないような“解放感”と“冒険心”に満ちていて、私たちも本当に嬉しくなります。
森を出るときには、歩く足取りも軽く、自信に満ちた姿になっていて、「今日の体験は自分にもできた」という“心の成長”が表情に現れているのがわかります。こうした子どもたちの生き生きとした変化は、まさに『こびとの森』が届けたい“安心居場所”と“自己肯定感の回復”そのものだと実感しています。」
【将来の夢・希望】
「こびとの森の将来の夢は、全国や世界へ広がる“自然教育と癒しの拠点”ネットワークに成長することです。まずは、子どもたちが自然を好きになり、将来は森を守る意識を持つ世代を育てたいと考えています。
将来的には、森林浴、冒険遊び、森サウナ、森カフェなど多様なプログラムを通じて、『自然を学び、楽しみ、そして守る』ループを地域ごとにつくっていきたいと思っています。これは、環境問題や災害対策にも繋がる取り組みです。
また、教育機関、自治体、医療・福祉団体と連携して、『自然処方』や“森セラピー”といった健康・福祉の面からの社会参加も促す進化型プログラムを開発予定です。実際、自然に触れることで注意力や免疫力が高まり、心身の健康に効果があるという研究も進んでいます。
さらに、次世代の「自然の守り手」育成を目的として、リワイルディング(再自然化)や森の生態系保全に参加できる教育プログラムの開催も視野に入れています。イギリスでは、青少年が自然再生プロジェクトに参加し、生態系を守る責任を育んでいる実例があります。
最終的には、『こびとの森』が子どもから大人まで、誰もが安心して自然とつながり、心と健康を整え、そして未来の環境を守る社会的ムーブメントになることを目指しています。」
参考情報
#森遊び #こびとの森 #自然体験 #環境教育 #いわき市 #田人町 #福島観光 #森カフェ #森サウナ #親子おでかけ #アウトドア #SDGs #自然保護 #森林浴 #子育て支援 #地域創生 #体験学習 #福島復興
